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ロールアウト エクステンションブースター COMMAND C-115 緑 2-3-0 R プリベント(3) (常時):自軍本国、または自軍捨て山の上のカード10枚までを見て、その中にある、緑の指定国力を持つユニット1枚を抜き出し、表にしてから、その本国、または捨て山をシャッフルする。その後、抜き出したカードを自軍本国の上に移す。 本国か捨て山からユニットをサーチできるカード。 安定性に欠ける緑にとってユニットサーチはありがたく捨て山からもサーチできるので魅力的なカードである。 問題はこのカードを引いても他サーチカードのように手札に移せないということである。自前でドロー手段を用意したり使うタイミングを考えなければならない。 ベストな使い方としてはドローフェイズの規定の効果の前に使いドローするという使い方だろう、他の使い方としてキャントリップユニットでターン終了時に引くなどがある。 ゲルググデッキやカウンターグロムリンのようにデッキのキーとなるユニットがいる場合には採用は考えられるが、それ以外のいわゆる緑中速には積極的な採用はされていないようである。 参考 「エクステンションブースター」の、特定のカード種をサーチするサイクル 作戦の立案 ジャミトフの懐刀 配下の掌握
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#blognavi #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MW.png) [記入者]kirii [相手ギルド] _MorningWind_ 様 [マップ]クロスカウンター [結果]判定勝ち [現在の戦績]278勝147負1分 [こちらの人数]3PT [敵人数]2~3Pt [考察・感想] 重すぎだった。強制終了、鯖切断多数久しぶりに勝てた気がするw -- kirii (2007-09-19 23 28 45) 心臓ポチっと押した瞬間落ちるのは悲しい(´・ェ・`) -- アブ子 (2007-09-19 23 36 45) あれw快勝??ww接戦かと思ってた -- 弦 (2007-09-20 01 35 32) 久しぶりにGV参加できました(v゚▽^) -- koyamax (2007-09-20 02 12 59) 落ちる人続発でしたな。先方も同じ状況だったと思われ。 -- むむ♪ (2007-09-20 13 29 13) なかなか面白いGvですた。地震で190とか出ててワロタwww -- るぷ (2007-09-20 16 45 47) 名前 コメント カテゴリ [GV] - trackback- 2007年09月19日 23 21 31 #blognavi
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遊戯王OCGにおいて公式に存在する、《アイス・ブリザード・マスター》《コールド・エンチャンター》の効果によって、モンスターの上に乗るカウンター。 公式にはこの二枚しかアイスカウンターを利用できるカードが存在せず、活用が難しかった。 しかし咲夜さんCGIにおいてはオリジナルカード第一期から関連カードが多数登場し、戦略の中枢を担うことができるカテゴリにまで成長している。 また、一部の妖怪モンスターはこのカウンターに関連する効果を持っており、忍法にも関連カードが登場するなど、まだまだ発展の傾向がみられるカテゴリである。 複数の活用法が存在するが、二つのフィールド魔法のどちらを用いるかでデッキタイプが大別される。 原作・アニメにおいて―~漫画版遊戯王GXにおいて、天上院 明日香の使用するカードはこれを用いるものが多い。なお、彼女が用いる原作由来のフィールド魔法は《絶対氷壁》である。 関連カード ―アイスカウンターを乗せる効果を持つカード 《アイス・ブリザード・マスター》 《コールド・エンチャンター》 《スノー・ドラゴン》 《スノーマン・クリエイター》 《オーバーフリーズ・バレット》 《氷精チルノ》 《神獣 フィーグムンド》 《氷の魔王》 《妖怪 雪ん子》 《雪だるま》 《アイシー・ペンギーゴ》 《ヘイル・サイバー》 《氷炎将軍 フレイザード》 《大魔王ゾーマ》 《スピリット・オブ・レイン》 《霜の巨人 フリームスルス》 《北の勇者 ノヴァ》 《冷凍ガエル》 《クリスタル・ガール》 《至高王 カル=ス》 《氷の騎士 グレイ》 《オーバーマン・オーバーデビル》 《風神の氷精チーム》 《れいとうポケモン フリーザー》 《ブリザードポケモン バイバニラ》 《フリージングコフィン》 《グレイサーブリッツ》 《アイス・ファルシオン》 《ホワイト・アルバム》 《白銀の春》 《忍法 絶対零度》 《ブリザード・カーテン》 《フュージョン・フリージング》 《アガトの結晶》 ―アイスカウンターを乗せることはできないが、アイスカウンターを必要とするカード 《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》 《春の妖精 リリーホワイト》 《妖怪 一本ダタラ》 《コールド・タイガー》 《プリンセス・スノーホワイト》 《神が歩かれた御神渡り》 《ノーザンウィナー》 《パーフェクトフリーズ》 《ソードフリーザー》 《永久氷殿》 《インブレイスエンド》 《デビル忍法・乱れ吹雪》 ―アイスカウンターに付加効果を与えるフィールド魔法 《コールドディヴィニティー》 《絶対氷壁》 ―アイスカウンターには直接関わらないがそれらをサポートするカード 《水晶聖闘士》 《妖怪 雪女》 《大妖精》 《妖怪 雪男》 《氷剣の儀式》 関連リンク 【アイスカウンター】 天上院 明日香 名前関連 【氷結界】
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カウンタースキル キャラクターの持つスキルで、相手の行動に合わせて発動するもの。 カウンターカードと比べ、相手に見えているため牽制になるが、反面不意打ちに向かない。 中村(002)の【いいえ村】など、カウンターに見えてカウンターではないスキルもあるため、注意が必要である。 カウンタースキルを持つ主なキャラクターカード 若干ファン@ハル(020) メガネっ娘激ラブ(060) ともだち(にゅーとん)(093)
https://w.atwiki.jp/card-magic/pages/13.html
技法名 フォールスカウント 説明 パケットのカードを多く、若しくは少なく数える技法 派生技法 エルムズレイカウント ハーマンカウント ジョーダンカウント 参考動画 #amebavision
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スケールアウト 読み:すけーるあうと 英語:scale out 別名: 意味: スケールアウトとはサーバーの能力を高めるためにサーバ自体の数を増やしていく方法のこと。 サーバ自体の処理が10としたら単純に10台増やせば100のパフォーマンスが期待できることになる。 スケールアップより簡潔に組みやすく負荷分散や冗長性にも優れている反面、ソフトウェアのライセンス料などは負担増となりやすい。 2008年08月05日 スケールアップ 冗長化 負荷分散
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デスカウンター 39131963 永続罠 直接攻撃によってプレイヤーに戦闘ダメージを与えたモンスターを破壊する。
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カウンター(かうんたー) 概要 シンフォニアから登場したスキル。 ガード中に仰け反りを無視した攻撃を出すことができるようなる効果を持つ。 登場作品 + 目次 シンフォニア アビス 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ シンフォニア PS2ガードした瞬間○を押すことで仰け反り状態を無視して攻撃ができる 複合EXスキルの一種。ガードした瞬間に◯ボタンを押すことで仰け反り状態を無視して攻撃ができる。 ロイドとリーガルが修得できる。 効果 ガードした瞬間に◯ボタンで仰け反り状態を無視して攻撃ができる 修得者 ロイド:ウェルガード+ワンモアリーガル:バイタリティ+フラッシュ 備考 - ▲ アビス ADスキルの一種。ガード後、硬直を無視して通常攻撃を出せるようになる。 C.コアで物理攻撃力と物理防御力が+30になると修得できる。 効果 ガード後、硬直を無視して通常攻撃を出せるようになる 修得者 全員 修得条件 物理攻撃力+40物理防御力+30 備考 - ▲ 関連リンク 関連スキル カウンターコンボ ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:ADスキル(TOA) スキル:か行 スキル:ウェルガード スキル:カウンターコンボ スキル:バイタリティ スキル:フラッシュ スキル:ワンモア スキル:複合EXスキル(TOS) ▲
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発売日 2008/12/04 価格 7980円 ジャンル 3D RPG 発売元 ベセスダ・ソフトワークス 人数 1人 オンライン人数 ― 対象年齢 CERO Z 公式サイト http //bethsoft.com/jpn/fallout3/ 関連記事
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説明 概要《絶対氷壁》軸 《コールドディヴィニティー》軸 OCGで相性の良い主なカードの紹介 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 「アイスカウンター」を利用して戦っていくデッキ。 専用フィールド魔法にかなり依存しており、《絶対氷壁》軸と《コールドディヴィニティー》軸の二つに大きく分けられる。 この分野は咲夜さんCGIのなかでも特にサポートカードが多いため、愛用者も数多く見られる。 《妖怪 雪ん子》《妖怪 一本ダタラ》を入れて【妖怪アイス】、《忍法 絶対零度》をつなぎ目に【忍者】を組み込む、《テーブルターニング》を用いて欲張りに二つのフィールド魔法を使い分ける、など派生デッキも多い。 概要 「アイスカウンター」と専用フィールドカードを用いることによって攻撃力の差を作り出し攻めて行くデッキ。 どちらのフィールド魔法を用いるかによって戦術は大きく変わるものの、基本的には優秀な下級モンスターを並べて攻めることになるだろう。 詳しい説明は各カードの項を参照のこと。 《絶対氷壁》軸 相手の攻撃力をアイスカウンターによって下げ、突破していく。 下級アタッカーには《妖怪 雪女》《コールド・タイガー》を据える。 壁役には《アイシー・ペンギーゴ》《ヘイル・サイバー》が適任か。 フィニッシャーとしての《大魔王ゾーマ》、《氷の魔王》も悪くないが、下級モンスター2体でも十分事足りることも多い。 アイスカウンターの主な供給元は《氷精チルノ》《フリージングコフィン》《オーバーフリーズ・バレット》など。 速効性なら《フリージングコフィン》、安定性なら《氷精チルノ》を重視。 《グレイサーブリッツ》は《オーバーフリーズ・バレット》《サルベージ》とはアンチシナジーである上、条件も厳しいが決まれば強力。 《アイス・ファルシオン》は装備魔法だが、うまく使えば除去されるディスアドバンテージを軽減できるので投入も一考。 ただし、「アイスカウンターを載せたモンスターが相手にリリース等で処理されてしまう」ことは極力避けたいので、このデッキでは《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》《妖怪 一本ダタラ》など「アイスカウンターを取り除いて効果を使うカード」や《春の妖精 リリーホワイト》など「アイスカウンターが貯まった状態で真価を発揮するカード」は扱いにくい。 《コールドディヴィニティー》軸 アイスカウンターで自陣のモンスターの攻撃力を増強していく。 じっくり貯めていけば攻撃力は驚愕的な数値になることもある。 こちらの下級アタッカーには《水晶聖闘士》《氷精チルノ》を採用。 アイスカウンターが貯まりやすいので《神獣 フィーグムンド》も下級感覚で使える。 壁役にはやはり《アイシー・ペンギーゴ》と、こちらでは《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》も非常に有用。 アイスカウンター供給元はやはり《氷精チルノ》《フリージングコフィン》《オーバーフリーズ・バレット》を中心とする。 《パーフェクトフリーズ》は使いどころこそ難しいものの有力なカウンター罠。 《アイス・ファルシオン》《グレイサーブリッツ》もやはり悪くない。 《ホワイト・アルバム》や《白銀の春》の起用はお好みで。 OCGで相性の良い主なカードの紹介 《アイス・ブリザード・マスター》 アイスカウンターを乗せる起動効果と、アイスカウンターが乗ったモンスターを全て破壊する効果を持つ。 主に使うのは一つ目の効果だろう。 自身を特殊召喚できる効果も相まって、優秀な上級として活用できる。 《コールド・エンチャンター》 フィールドに存在するアイスカウンターによって自身の攻撃力を上げ、また手札コストこそ必要なものの フィールド上のモンスターにアイスカウンターを乗せる事も出来る。 《コールド・ディヴィニティー》軸ではアタッカーとして高い性能を発揮できる。 《フリージングコフィン》と併用する事によって爆発的な攻撃力を得られるかもしれない。 OCGに比べ、咲夜さんCGIではかなり優遇されていると言えよう。 《グリズリーマザー》 このデッキには《氷精チルノ》ら攻撃力1500以下の優秀な下級モンスターが多いので、それらを呼び出せる上壁にもなるこのカードは3積みしても損ではない。 《サルベージ》 同じく便利な下級モンスターをサルベージするカード。 《コールド・エンチャンター》《神獣 フィーグムンド》の手札コスト確保にも使える。 ただし、対応カードが少ないと事故の元になるので安易な3積みは避けたい。 《水の精霊 アクエリア》《水霊術-葵》《ペンギン・ナイトメア》等 デッキのモンスターの大半は水属性となるため、これら水属性サポートカードも有効に働くだろう。 《テラ・フォーミング》 ご存知、フィールド魔法依存デッキの強い味方。 《絶対氷壁》には《妖怪 雪女》がいるので良いだろうが、 《コールドディヴィニティー》では3積みだけだと不安なら投入して良い。 このデッキの弱点 前述の通りフィールド魔法への依存が高いため、除去されると力差で負けてしまうということが多々ある。 そのため、《フィールド・バリア》を用いて守るという方法もあるが チェーンされ破壊されてはもう泣くに泣けないような状態になってしまうのは致し方ないというものだろう。 また、このデッキは下級モンスターを大量展開するデッキなので《ライトニング・ボルテックス》始め全体除去を食らうと壊滅的ダメージを被ることがある。 除去カードが少ないのも難点で、モンスター除去は《アイス・ブリザード・マスター》、魔法罠対策は《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》《パーフェクトフリーズ》程度しかないので、ロックデッキ相手には苦戦を強いられるだろう。 最も、戦闘破壊耐性を持つモンスターならほとんど《絶対氷壁》で対処できるが。 貯めたアイスカウンターを一瞬でチャラにされてしまう《月の書》なども天敵。 総じて、「フィールド魔法」「アイスカウンター」「モンスター」いずれかでも欠けるとうまく機能しなくなるコンボ性の高いデッキであるため、それらをどう守っていくかプレイヤーの力量が問われるところ。 派生デッキ 【妖怪アイス】 【アイスマジシャン】 たぶん水族の次に多い上に使い勝手のいい魔法使い族とそのサポートカードを主軸にしたデッキ。 フィールド魔法を採用する場合、《ヘイル・サイバー》や《妖怪 雪女》の効果上《絶対氷壁》が良い。もちろんフィールド魔法を採用しないでアイスカウンターを魔力カウンターのように運用する手もあるけど。 上級モンスターが《アイス・ブリザード・マスター》しかいないので、《氷の女王》や《執念深き老魔術師》がデッキのテーマにあっててそれを入れるのもいいかも。 代表的なカード 《絶対氷壁》 《コールドディヴィニティー》 《氷精チルノ》 《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》 《コールド・タイガー》 《妖怪 雪女》 《水晶聖闘士》 《フリージングコフィン》 関連リンク 【妖怪】 アイスカウンター デッキ集